2014年に六本木「ビリオン」でスタートした「ミウラヒロシマ」展。
今年は写真集『ミウラヒロシマ』が小学館から発売されるのを記念して
7月20日(日)から広島と東京、計９箇所で「ミウラヒロシマ」写真展が開催されます。
ALでは過去11年間を振り返る展示内容となる予定です。
【開催概要】
展覧会名 : 三浦憲治写真展 2025 ミウラヒロシマ Vol.12
会期 : 2025年7月28 日(月)～8月10日(日)
会場 : AL 東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 www.al-tokyo.jp
開館時間 : 13:00～19:00 （最終日のみ17:00終了）会期中無休
オープニング：7月28日(月) 17:00～20:00
【書籍情報】
写真集『ミウラヒロシマ』（小学館）
定価 ¥4,950(税込)
発売日 2025年7月25日頃
判型A4変形 並製 左開き
頁数 180ページ
「ミウラヒロシマ」公式サイト：https://dps.shogakukan.co.jp/miurahiroshima
「ミウラヒロシマ」インスタグラム：https://www.instagram.com/miurahiroshima2025/
三浦憲治（みうらけんじ）
１９４９年広島市に生まれる。
東京短期大学在学中に写真家 長濱治氏に師事。
最初の仕事が雑誌『MCシスター』、同時期にピンクフロイド、レッドツェッペリンなど洋楽のライヴを撮りはじめ、松任谷由実、矢沢永吉、ＹＭＯ，井上陽水、奥田民生など多くのアーティストを数十年撮り続ける。
2014年より出身地の広島をテーマにした写真展『ミウラ ヒロシマ』を毎年開催している。