5月6日に2ラウンドTKO勝利で連続防衛回数10を達成したWBA世界スーパーフェザー級チャンピオン内山高志。世界王座防衛記録や海外での活躍も期待される内山高志を、プロデビュー間もない頃から撮影し続けてきた写真家 山口裕朗が、11度の世界戦直後の表情を収めたポートレイトを軸に、内山高志の軌跡を振り返る。
6/14(日)には内山高志とカメラマン山口裕朗のトークショーを行う予定です。
開催を記念して、写真、フォトTシャツ、ポスターの販売もあります。 S〜XL ¥4,000
内山高志写真展|KOD ALLOUT
Photography by Hiroaki Yamaguchi
2015年6月13日(土)~ 6月21日(日)会期中無休
OPEN 12:00-20:00 入場無料
会場:AL1階 Main Space 東京都渋谷区恵比寿南3-7-17
TEL:03-5722-9799
www.al-tokyo.jp/
■トークショー(内山高志×山口裕朗) 2015年6月14日(日)15:00~16:00
※事前予約を受付けします。
※満席となりましたので、予約受付を終了させていただきます。
■会場にて販売いたします
フォトTシャツ S~XLサイズ 各¥4.000-(税込)
ポスター ¥3.000-(税込)
内山高志:WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン2010年世界タイトル獲得。5年ものあいだに10度防衛、そのうち8度のKO防衛を果たしている日本ボクシング界のエ-ス。「いま最もラスベガスに近い男」と言われている。WBAからは、日本人初となるスーパー王者としての認定を受け、他団体の王者との統一戦や、本場アメリカで闘う雄姿を望んでいるファンは多い。
協力:BOXING TIMES http://boxing-times.com/